内科
内科
かぜ、インフルエンザ、頭痛、胃腸炎、花粉症、ぜんそく、不眠、めまいなど、一般的な内科の病気に対して幅広く診療しています。
当院では、発熱外来専用の個室をご用意しておりますので、発熱や咳などの症状がある場合は、必ず事前に電話で来院時間を予約してください。
(予約なしで来院された場合、個室が空いていなければ、他の患者様への感染予防の観点から診療をお断りさせていただく場合がございます。)
高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風などの生活習慣病に対する治療を行っています。
これらの病気を放置すると動脈硬化をきたし、脳卒中や心筋梗塞などの生命を脅かす病気にかかる可能性が高くなります。
定期的に検査を行いながら、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療を行います。健康診断で異常を指摘された場合も、お気軽にご相談ください。
年齢が上がるにつれて、骨の密度が減少していきます。あるレベル以下まで骨の密度が下がった状態が骨粗しょう症であり、尻もちをついただけで腰の骨の圧迫骨折や、大腿骨の骨折が起こります。骨折を契機に寝たきりになってしまう患者さんが多いことから、骨の密度が下がりすぎないように薬で治療することが重要です。
当院では、骨密度をチェックしつつ、内服薬や注射薬を用いて治療しています。
睡眠中に無呼吸があると、日中の眠気や作業効率低下につながります。仕事などへの影響はもちろん、交通事故などのリスクもあることから、適切な治療が必要となります。
当院ではまず、自宅での簡易検査を一晩行い、検査結果によって治療の必要性を判断します。治療が必要と診断された場合は、CPAP(シーパップ)という睡眠時の呼吸を助ける機械を夜間に使用する治療を行います。